国際水準の演奏家たちが、最高の音楽体験をお届けいたします
国際的に活躍する一流演奏家たち。豊富な経験と卓越した技術で、最高水準の音楽をお届けします。
指揮者・作曲家
アルノー・アルベは、現代音楽・コンテンポラリー音楽、そしてオペラの分野において、同世代で最も注目される指揮者の一人です。
ピアニスト
国際的に活躍するピアニスト。その卓越した技術と豊かな表現力で、世界各地のコンサートホールで聴衆を魅了し続けています。
深い音楽性と確かな技術で知られるピアニスト。室内楽からソロリサイタルまで幅広いレパートリーで活動しています。
ヴィオリスト
卓越した技術と豊かな音楽性で、全国各地のオーケストラで首席奏者として活躍。テレビ出演や様々なアーティストとの全国ツアーでも知られる実力派ヴィオリスト。大分県出身。4歳よりヴァイリンを始め、第24回及び第27回大分県音楽コンクールで第1位を受賞。福岡教育大学芸術コース卒業、同大学院をヴァイリンで卒業後、フィレンツィアへの留学を機にヴィオラへ転向。フィエーゾレ音楽院にてアントネッロ・ファルッリに師事し、本格的なヴィオラ演奏技術を習得。帰国後は東京に拠点を移し、全国各地で演奏活動を継続しています。
チェリスト
豊かな音色と深い表現力で知られるチェリスト。国内外のオーケストラとの共演も多く、室内楽でも高い評価を得ています。
ヴァイオリニスト
確かな技術と情熱的な演奏で聴衆を魅了するヴァイオリスト。ソロ活動から室内楽まで幅広く活動しています。
繊細で美しいタッチで知られるピアニスト。室内楽での共演も多く、その音楽性は多くの演奏家から信頼を得ています。
ヴァイオリスト
京都市出身。京都堀川音楽高校、東京藝術大学音楽学部卒業を卒業し、その後、東京藝術大学大学院音楽研究科にて学ぶ。在学中、東京藝術大学奏楽堂モーニングコンサートのソリストに選ばれ、高関健指揮、藝大フィルハーモニー管弦楽団と、ショスタコーベチ作曲「ヴァイリン協奏曲第1番」を共演。日本演奏家コンクール全国第3位。宗次ホールツィゴイネルワイゼンコンクール第2位。日本ヴァイオリンコンクール銀賞。その他、数々のコンクールで入賞。2019年、第29回青山新人賞を受賞。これまでに李陽、木村和代、玉井菜採、堀正文、篠崎史紀、の各氏に師事。現在、ソロリサイタル、室内楽、オーケストラ客演、レコーディングなど幅広く活動している。