絵本と音楽の出会いから生まれる新体験
名作絵本を題材にしたオリジナル音楽と朗読で、親子で楽しめる文化プログラムをお届けします

サウンドテラスの【絵本プロジェクト】は、子どもたちに親しまれている名作絵本を題材に、フルート奏者・作曲家 荒川洋 がオリジナルに作曲した音楽と朗読を融合させたプログラムです。
物語を耳で聴き、音楽で感じ、心に残る体験として届けることで、親子で楽しめる新しいコンサートの形を提案しています。
まつい のりこ
(偕成社)
林 明子
(福音館書店)
かがくい ひろし
(ブロンズ新社)
レオ=レオニ 作・谷川俊太郎 訳
(好学社)
マリー・ホール・エッツ 作・まさき るりこ 訳
(福音館書店)
とよた かずひこ
(アリス館)
エリック・カール 作・もり ひさし 訳
(偕成社)
作・絵:Yorie(ヨリエ)
(地域出版/自主制作による刊行)
ガース・ウィリアムズ 作・松岡享子 訳
(福音館書店)
これらすべての絵本に対して、荒川洋が作曲したオリジナル音楽作品が存在し、
朗読と音楽を組み合わせた演奏会として上演可能です。
絵本は小さな子どもにとって身近であり、大人にとっても懐かしく温かい存在です。そこに音楽と朗読が加わることで、世代を超えて親子で楽しめるイベントになります。
演奏時間は1作品10〜20分程度が目安。
複数の絵本を組み合わせて45分〜60分のファミリーコンサートや、1作品をじっくりと体験するワークショップ形式など、目的に応じてカスタマイズが可能です。
サウンドテラスの【絵本プロジェクト】は、以下のようなイベントに最適です。
名作絵本の世界を音楽で彩りながら、「家族で訪れたい文化イベント」として確実な集客と高い満足度を実現します。